Wonderland
青柳ひづる〜舞と踊りと旅と〜

万象連歌 vol.4〜あいにゆく〜 終了しました。                 

無事、終了しました。

(本業じゃないのに)音響をやってくれた高橋香衣ちゃん、

ムリウイのたけしさん、受付をやってくれたムービングアース仲間、

当日になって頼んだのに来てくれた撮影の岩田さん、

お越しくださった(そして共に場をつくってくださった)みなさま、

どこかで絶対に見守っていて導いてくれていた方々、

関わってくださったすべてのものに感謝いたします。

ありがとうございました。

 

 

前回のソロから1年も経っていないし、

1週間前には子どもたちの発表会があったし、

いろいろなことにとても時間のかかる私が

このペースでできるのかしら・・・と思ったこともあったけど、

こういうのって、期間がどうの、ペースがどうの、とかじゃないんだな。。。

やるときはやるようになっているんだな、と思いました。

 

そして、いつもといえばいつもなのだけど、

でも、すご〜く助けられていました、なにか、に。

それをとても感じた公演になりました。

 

 

高橋香衣ちゃんには、子どもたちの発表会と

今回のソロと両方関わってもらって、どちらの稽古も見てくれていたのですが、

すごくさらりと不意打ちで本質をついてくることがあるので、

自分自身にごまかしがきかないというか、すごくよい稽古になりました。

ムリウイのたけしさんは、その在り方がなんとも心地よく、

共に場をつくっていく感がすごくあって、すごく楽しかったです。

・・・でも、そうやって具体的に共に場を作ってくださった方だけでなく、

そこにいてくださったすべての方が場を作ってくださった感じがとてもあって、

とてもいい空間で、とても有難かったです。

終わった後の余韻がとても気持ちよかった。

 

 

今回、ある一つの出来事をきっかけに踊ろうと決めて、

「あいにゆく」というタイトルがやってきて、

創作を始めた当初はその一つのものに向かっていく(あいにゆく)のだと

思っていたのですが、すすめてゆくうちに、そうではなくて、

そのむこうにあいにゆくような気がしてきて、

そして会うのも私ではなくて、私のむこう・・・?

それは踊りが、作品がそうなっていった、という感じでした。

それならば、願わくば、そのむこうとむこうは

延々と何度でも新しく出会い続けていってくれればいいな、と。

 

それが

 

あなたのむこうと、わたしのむこうが

豊かに出会うこと

出会い続けてゆくことを願って

 

という言葉になりました。

 

そして、実際に踊り終わってみると、

ああそうか、ここから私は

その一つの出来事や人に向けてやることのその先に向かうのだ、

ということをとても素直に受け取っていました。

 

 

 

 

 

この6月7月と各地でいろいろなことがあって、この公演の日だってそうで、

東京は雨こそ降らなかったけれど、終盤も終盤に大きくはなかったけれど

長めの地震が起きて。揺れる大地の上で踊っていて。

本当になにがおきるかわからない。

そんなときにこの片隅で踊っていることって何なのだろう。

 

 

でも、今回の踊るきっかけになったある方が、7年前に言っていたことが

今ならなぜか少し腑に落ちるのだ。

7年前はどんなにそうありたいと思ってもそうなれなかったことが。

 

 

結局そのことを教えられたのかもしれない。

 

 

: おどりのこと。 : comments(0) : - : posted by ひづる :
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