Wonderland
青柳ひづる〜舞と踊りと旅と〜

やっと少し・・・公演のこと                 

さて、帰国してから、

「公演どうだった〜?」ともちろん聞かれるわけですが、

このアメリカツアーのことを結局どう伝えていいのかわからず、

「有難いことに盛況で・・・」なんて答えるものの、

でもこのツアーでのできごとを語ることは全然出来ずにいます。

 

とてもとてもいろいろなことがあって、

自分にとってもとてもとても大きな出来事だったはずなのに、

いや、だから、なのかもしれないけれど、

夢だったのでないかというような。

いつもツアーは終わってみるとあっという間だった、というのは

あるのですが、今回はもっと・・・不思議な感覚で、

なにか残っている気がするけれど、なにも残っていないような、

本当に夢のあとみたいな感じです。

 

特にパフォーマンスに関してはそんな感じで、

それ以外のことの方がまだ残っているくらいで、

だからなかなかパフォーマンスのことを書けずにいました。

それだけパフォーマンス外のところで、いろいろあり、

そっちがメインだったのではないか、と思わせられるほどで。

こんなに揺さぶられて作品に集中できるのだろうか、

と思ったこともあったけれど、

その揺さぶりがあったから、作品がその本質をのぞかせたような、

どこかそんな気もしていて、そういう出来事に作品が導いたのか?

作品がそうさせたのか?

なんて・・・あくまでも後から思ったことですが。

 

そう、たしかにその出来事たちは私を考えさせてはくれたけれど、

作品、公演、がなかったら、ここまでなにかを見出せただろうか?

そして、またその逆も。

 

 

今回の公演がどうだったのか、私にはよくわかりませんが、

ただ、「竹林」の世界は毎日毎日、一つ一つ、

扉を開いてくれて、なにか、を私に見せてくれたような気がします。

見たいものも、見たくないものも。

 

そして、根っこで繋がった世界がどんなものなのか・・・

ほんの少しだけ・・・・・・

 

 

そして、今、その方向に私の扉は開かれている、ということだけは

どうやら確からしい、ということ。。。。。。

 

 

サンフランシスコの会場「Counter Pulse」

 

ツアーの様子はこちらでご覧ください。

ケイタケイ'sムービングアース・オリエントスフィア

 

 

今回のツアーは今まで以上にたくさん方々が、

数年がかかりで、関わってくださって実現したことでした。

きっと直接お礼が言えないような陰ながら支えてくれた方々が

私が知る人以外にもたくさんたくさんいてくださったのだと思います。

 

関わってくださった方、支えてくださった方、すべてのものに

感謝いたします。

ありがとうございました。

 

 

今回のことで学んだたくさんことは、

自分の中で大事にする、というよりも

なんらかの形で循環させないといけない類のものだ、

・・・となぜかすごく感じています。

なんだか、そう言われているような気がするのです。

その意味がわかるのはもっとずっと先かもしれないけれど。

 

 

 

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