Wonderland
青柳ひづる〜舞と踊りと旅と〜

サンフランシスコの癒し◆岨魁                 

サンフランシスコへ移動した翌日はこの旅唯一のoffでした。

 

ケイさんが師の一人でもあるアナ・ハルプリンさんに挨拶に行く、

というので、カンパニーメンバーの希望者数名で同行させて頂きました。

 

ゴールデンゲートブリッジを渡って

どんどん山の中へ。

あああ〜山だ〜木だ〜!!!

もうこれだけでだいぶテンションがあがりました。

 

家の前の2本のred wood

 

森に溶け込んだ森の家

 

素敵すぎる野外ステージ!

写っていないけど隣には素敵な森のスタジオも。

 

あああ、私がぼんやりと、夢見ていた

森のおうちと森のスタジオがここにありました!!!

これです、これ!まさにこういう場所。

作りたい!作りたい!作りたい!

作る!!!

 

 

 

そして、お会いしたアナさん、

素敵でした・・・

 

もう100歳近いお歳で、しかも腰を悪くされ、

さらに肺炎で入院もされていたとのことで、

お会いするのは1時間まで、というお約束でした。

でもお会いしたアナさんはキラッキラしていました。

そしてそばにいるとなにかふわ〜っとじわ〜っと

私の中に何かが広がってくるような、

なにかに包まれるような・・・そんな感じで。

 

英語も全然わからないし、

踊りを見たわけでもない。

ワークを受けたわけでもない。

でもアナさんから何かが伝わってくる。

 

姿が伝えてくる・・・

存在そのものが伝えてくる・・・

そういう人、やっぱりいるんだなぁ。

 

そして、ということは、どれほどの人生を送ってきたのだろうか、とも。

アナさんと話しているとケイさんが子どものようにかわいらしく見え、

ケイさんが子どもなら、私なんて本当にひよっこだな。。。。。

 

でも、同時にそのことがとても嬉しくも思ったし、

そのことを受け止めればいいのだ、とも思えました。

 

ひよっこはひよっこの今をまずはちゃんと生きて、

今の踊りをまずは懸命に踊るしかないよな、と。

そして、やっぱり長く踊りたいなぁ、

長く踊ったその先を私もみたいなぁ、と。

私の身の丈からの景色でも。

 

 

直接自分のこととかお話ししたわけでは全然なかったけれど、

この出会いは自分のこれから、を一瞬照らし出されたような、

でもそれはある意味では大きな問いかけのような、

なんだか不思議な体験でした。

 

そうなんだよな・・・こうして出会うべき時に

出会うべき人に出会うようになっているのだ。

 

そして、出会いというのは、それぞれにまた、

その人に連なる人同士、またその陰の者たち・・・

とも出会っているのだ、ということを

感じました。

 

踊りってやっぱり繋げていくものなのか。。。。。

 

 

時間にしたらほんのわずかの時間でしたが、

サンフランシスコに来たのはこの為だったのか、というくらい

私には大きな出来事になりました。

 

「星のたね」とか、自分の今取り組んでいること、

まずはしっかりやっていこう。

 

結局、そういうことなんだな。。。。。

 

 

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