Wonderland
青柳ひづる〜舞と踊りと旅と〜

旅のあれこれ                 

すべての場の写真はありませんが、公演地の紹介・・・

 

第1公演

新潟・鳥屋野潟公園

 

第2公演

新潟・瓢湖(白鳥の飛来地!)

瓢湖の白鳥・・・ではなくてアオサギ

(立ち姿がきれいだったので・・・)

これはアオサギですが、リハで踊っている途中では

白鳥の飛んでいる姿も見られました!!!

 

第3公演

新潟・綾子舞会館前広場

 

第4公演

富山・黒部コラーレでは、思いがけず能舞台で踊ることに!

(ソロシーンは特に緊張しました・・・)

 

 

第5公演

富山・高岡古城公園の写真は撮っていませんでした・・・

 

第6公演

金沢21世紀美術館シアター21

今回唯一のシアター公演

美術館も見たかったけれど、時間なく。

 

 

金沢に来たのでせめてここだけは行きたい!と

早起きしてなんとか見に行った兼六園

 

第7公演

今年の津々浦々ツアー最終公演地、見附島シーサイド

どの場もすべて大切で、特に今回はそのことを一つ一つ感じながら

立てたように思うし、比べられるものでもないのですが、

でもやはりこういう場所は自分にとってはどこか本分というか、

そういう部分はあるなぁ、と感じるものです。

 

公演後、ボスと禊ぎ。笑

 

ちなみにこの日は中秋の名月!

公演のあと、のんびりしていたら、地元の方がお月見会をされていました。

せっかくなので、みんなで月の出まで待ってみるも、

残念ながら雲が多く、見れず。

 

仕方なく(?)月を想って一舞したら、

地元の方に喜んで頂けました。笑

そして、月見団子頂きました!笑

ありがとうございます!

月は見えなかったけれど、こんなお月見らしいことしたのは

いつ以来かしら・・・

 

 

奥能登はとても遠いので、公演は終わりましたが、そのまま一泊!

こころおきなくおいしいお魚を堪能!

ツアー行程はいつもと〜ってもタイトで、

こんなにゆっくりちゃんとご飯を食べられることも少ないので、

嬉しかったです。

 

 

翌日、少し奥能登を廻って、ちょいちょい踊って(勝手に)、帰路へ。

 

 

曇りや小雨の日が多かったものの、

奇跡的にパフォーマンス中は大雨にも降られず、

(雨でももちろん踊りますし、雨の中で踊るよさもあるのですが。)

また事故やケガもなく、全員で全行程終えることができ、

本当によかったです。

 

今年もまた素晴らしい経験ができました。

ありがとうございました。

 

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サンフランシスコの癒し◆岨魁                 

サンフランシスコへ移動した翌日はこの旅唯一のoffでした。

 

ケイさんが師の一人でもあるアナ・ハルプリンさんに挨拶に行く、

というので、カンパニーメンバーの希望者数名で同行させて頂きました。

 

ゴールデンゲートブリッジを渡って

どんどん山の中へ。

あああ〜山だ〜木だ〜!!!

もうこれだけでだいぶテンションがあがりました。

 

家の前の2本のred wood

 

森に溶け込んだ森の家

 

素敵すぎる野外ステージ!

写っていないけど隣には素敵な森のスタジオも。

 

あああ、私がぼんやりと、夢見ていた

森のおうちと森のスタジオがここにありました!!!

これです、これ!まさにこういう場所。

作りたい!作りたい!作りたい!

作る!!!

 

 

 

そして、お会いしたアナさん、

素敵でした・・・

 

もう100歳近いお歳で、しかも腰を悪くされ、

さらに肺炎で入院もされていたとのことで、

お会いするのは1時間まで、というお約束でした。

でもお会いしたアナさんはキラッキラしていました。

そしてそばにいるとなにかふわ〜っとじわ〜っと

私の中に何かが広がってくるような、

なにかに包まれるような・・・そんな感じで。

 

英語も全然わからないし、

踊りを見たわけでもない。

ワークを受けたわけでもない。

でもアナさんから何かが伝わってくる。

 

姿が伝えてくる・・・

存在そのものが伝えてくる・・・

そういう人、やっぱりいるんだなぁ。

 

そして、ということは、どれほどの人生を送ってきたのだろうか、とも。

アナさんと話しているとケイさんが子どものようにかわいらしく見え、

ケイさんが子どもなら、私なんて本当にひよっこだな。。。。。

 

でも、同時にそのことがとても嬉しくも思ったし、

そのことを受け止めればいいのだ、とも思えました。

 

ひよっこはひよっこの今をまずはちゃんと生きて、

今の踊りをまずは懸命に踊るしかないよな、と。

そして、やっぱり長く踊りたいなぁ、

長く踊ったその先を私もみたいなぁ、と。

私の身の丈からの景色でも。

 

 

直接自分のこととかお話ししたわけでは全然なかったけれど、

この出会いは自分のこれから、を一瞬照らし出されたような、

でもそれはある意味では大きな問いかけのような、

なんだか不思議な体験でした。

 

そうなんだよな・・・こうして出会うべき時に

出会うべき人に出会うようになっているのだ。

 

そして、出会いというのは、それぞれにまた、

その人に連なる人同士、またその陰の者たち・・・

とも出会っているのだ、ということを

感じました。

 

踊りってやっぱり繋げていくものなのか。。。。。

 

 

時間にしたらほんのわずかの時間でしたが、

サンフランシスコに来たのはこの為だったのか、というくらい

私には大きな出来事になりました。

 

「星のたね」とか、自分の今取り組んでいること、

まずはしっかりやっていこう。

 

結局、そういうことなんだな。。。。。

 

 

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サンフランシスコの癒し 然ぁ                 

サンフランシスコへ移動!

国内とはいえ、端から端・・・遠い・・・アメリカ、広い・・・

 

ああ、海がある〜山がある〜!!!

というところで、まず歓喜。

 

ニューヨークはあまりどこにも行けなかったのもありますが、

都会!建物!地下鉄!・・・という感じで、

私的にはだんだんと海山成分が足りなくなってきて、

ちょっとしんどくなりつつあったのです(笑)。

 

カルフォルニア!という感じの風景。

 

このベイブリッジ付近の海にはずいぶんとお世話になりました(笑)。

サンフランシスコ滞在中は、ほぼ毎朝この海辺に通い、

朝日を拝みながらブルーボトルコーヒーを飲む!

そしてしばらくぼけ〜っと海を眺める!

それが日課でした。

この時間に本当に癒されておりました。

こういう時間、大切!!!

 

ベイブリッジと朝日!

 

最終公演の日はどうしても日の出から見たくて、

朝6:15に宿を出て、海へ!

日の出パワー、すごかったです。

 

思わず朝日を浴びながら踊っちゃいました。

 

 

サンフランシスコはこの朝の浄化によって

踊りきれたような気さえします。

ありがとう!海!朝日!

 

写真撮られ慣れているカモメさん。

 

 

 

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石巻日記                 

石巻と音種♪のご縁、

サルコヤ楽器さん、大街道ツクイデイサービスさんとの出会い、

について、2011年当時のことから、音種♪代表の成松さんが

かいていらっしゃいます。→こちら。

 

私はこの音種♪の石巻ツアーに昨年から参加させて頂いています。

私自身はその当時、個人的に岩手と福島の方に行っていたので、

音種♪仲間たちの石巻での活動を知っているわけではありません。

でも、こうしてご縁を頂いて、石巻ツアーに参加させて頂いていますが、

これは2011年から続く流れの中に身をおかせて頂いているのだと

受け止めています。

 

 

サルコヤ楽器さんの店頭にて。音種♪

そして、GQ(ゴスペルスクエア)ファミリー

チーム石巻のみなさん。

 

サルコヤ楽器の井上社長は音楽愛、楽器愛に溢れています。

御年88歳でいらして、普段は足などお悪いご様子なのに、

この店頭での音楽が始まるとちいさな脚立にお一人で立ち、

演奏中ず〜っとビデオ撮影されていました。

そして、「やっぱり音楽はいいね〜。」「ゴスペルは感動するね〜。」

とニコニコ。

 

音種♪成松さんのお話によると、2011年にサルコヤ楽器さんを訪れた時に

まだまだ電気もままならない中、小さな電球一つ灯して、

社長がお一人で津波の被害を受けたヴァイオリンを修理されていたそうです。

その姿に突き動かされ、その時訪れた音種♪仲間たちは

そばにあった楽器を黙って手に取り、きれいにし始めたそうです。

やってほしい、でもなく、やってあげる、でもなく、

自然にそうなったのだそうです。

その時に通い合ったもの・・・・・・・が今に繋がっている。

 

演者は時々不安になるものです。

こんなことやっていていいのだろうか・・・・・

こんなことやってなんの役に立つのだろうか・・・・・

でもこんなにも、音楽を、楽器を愛してくださる方がいる。

それは音楽をやる方にとっても、本当に力になる、と思います。

 

 

そして、次は大街道のツクイデイサービスさんへ。

8/1は石巻の街は川開き祭りで賑わいます。

でも、お祭りに行ける人ばかりではありません。

こちらにも毎年、ゴスペルチームのみなさんと共に、

音を届けに行っています。

 

演奏が始まると、利用者さんの様子が

どんどん変わられていくのがわかりました。

私たちの方へなにかがうわっと届いてきました。

私たちもそれを受け取って、相互になにかが立ち上がっていくのを

感じました。

私もなにか力を頂いて踊っていました。

なんなんだ、これは・・・・・という場がそこにはありました。

すごかったなぁ・・・・・・・

もう私、もらい泣きでした。

 

 

なんかねぇ、もう、本当にこちらがなにかを頂いているよなぁ・・・。

 

 

石巻の方々、サルコヤ楽器のみなさん、デイサービスのみなさん、

音種♪仲間たち、ゴスペルチームのみなさん、

本当にありがとうございます。

また来年!かな。

 

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石巻日記                 

白鳥の公演が終わった、翌日の深夜から、

私も参加させて頂いている音楽ボランティアネットワーク「音種♪」

の仲間たちと一緒に石巻へ行ってきました。

 

石巻にあるサルコヤ楽器さんとご縁があり、

「音種♪」は2011年の川開き祭りから毎年ずっと、

サルコヤ楽器さんの店頭と、大街道のツクイデイサービスさんで、

演奏をさせて頂いています。

それは、2011年のあの震災から、石巻の方々と音種♪仲間たちの

軌跡や奇跡のご縁でつながったものの積み重ねの歴史で、

私はその当時、石巻での活動には参加していなかったので、

石巻の方々のこれまでの日々や、

その方々と出会ってきた音種♪仲間たちの

言葉にしきれない数々のこと、ドラマや思いは知り尽くせないし、

計り知れません。

それでも、そこには確かに紡がれてきたなにか、があって、

確かに育まれてきたなにか、があって、

私は昨年から、それを少しずつ受け取らせて頂いています。

本当に有難いことです。

 

あの頃の石巻、を知らない私が行ってよいのだろうか、

行ってどうなるのだろうか・・・と思いながらも

参加表明した昨年。

そんなの気にしなくていいよ、参加してくれてうれしいと

歓迎してくれた仲間たち。今年も声をかけてくれました。

 

昨年は当日入りでしたが、今回は前泊して、

まだ震災の爪痕残る、大川小学校などを訪れました。

大川小学校での出来事は、いろいろと言われていますが、

でもそこにはあまりにも様々なこと、・・・問題というか・・・が

きっとあって、そう簡単に言い切れない、整理のつかないことのような気がして、

なんとも言えない・・・。

大川小学校を目の前にして、ただ手を合わせるしかないのだけれど、

でも同時にそれでよいのだろうか、とも思いつつ、

でもなにも言えることがない。という自分を知る。

 

 

そして、サルコヤ楽器さんへ。

社長さん、従業員さん、が笑顔で迎えてくださいました。

ああ、またこうして会えた。嬉しい。

再会の喜びを、知る。

 

 

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