Wonderland
青柳ひづる〜舞と踊りと旅と〜

舞と踊りの場(スケジュール)                 

〜近々の舞・踊り場〜

 

 

☆1/1 都内の神社にて奉納舞

 

 

 

ワークショップ・クラスの詳細・予定はこちら→「ひとつぶの種・星のたね

 

 

 

 

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ギフト                 

今年もコミュニティダンスファシリテーター養成スクールに

参加してきました。

2年制のスクールなので、今年で修了生!ということで、

4日間の講習の最後には修了証も頂きました。

 

実は昨年のスクールでは自分の中では疑問の残ることの方が多くて、

2年目のコースを受けるかどうか、はかなり自分の中で迷いがありました。

 

(ちなみに1年目が内容として悪かった、という意味ではけしてなくて、

その時の自分の思いや考え方とのズレ、だったり、

その時の自分が求めていたものとのズレ、

だったり、伝わりきれないこと、だったり、・・・というところで。

それに、疑問が残る、ということ自体けして悪いこととも思ってなくて、

そこから様々なことをもう一度考える機会になったり、

それが今回のコースでの学びの伏線になったり・・・することも。)

 

でも今回、2年目のコースを受けて本当によかったです。

1日1日がギフトであり、4日目にはそれらの点ががふわ〜っと

繋がって、ものすごいギフトを頂いたような、そんな4日間でした。

 

今の私が求めていたこと、

これからの私がすすむ道(それは新しい道ではなく、この道を新しく歩くこと。)

それらは不思議と用意されていて、(なぜだ?)

そして気づくとそれをふっと手渡されていた、そんな感じでした。

 

すごく嬉しくて、少し怖くて、手が震えます。

でも頂いたものは(ここにあるものは)大事に逞しく育みたいし、

できることなら、繋げていきたい。

 

不思議なことに、2年目のコースを共に受けた仲間たちは

それぞれ受け取ったものは違えど、自分の道を示されたように感じた人が

何人かいたようだ。

なぜだろう。

だって、あなたはこれをやったらいいですよ、

とかそんなことを言われたわけでは全くないのに。

自分の中からふっと答えが浮き出てきたみたいに。

もうそれはすでにそこにあったかのように。

 

4日間すべて終わって、一緒にご飯を食べた仲間の1人とは

「これに気付いてしまったからにはこの道をいくしかないんだよね・・・

ぎぃえぇぇ〜!!!って感じですよね・・・」なんて言って笑いあった。

でもそんな風に言い合える仲間がいるのは心強いな。

 

 

ファシリテートする、とか

共に踊る、とか

・・・・・また深みを見せられたようでドキドキするけれど、

足はもうすでに歩き出していて、

歩き出していることに気付いてしまっただけなのかもしれない。

それにドキドキしているけれど、とてもワクワクしているし、

頂いたものはやはり私の中でキラキラと光っている。

 

 

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日曜教室舞台発表                 

昨年に引き続き、杉並区の知的障害のある方々の

日曜教室の舞台発表に関わらせて頂きました。

 

このような場にアシスタントのような形から

関わらせて頂くようになり、いつしか自分でもリーダーとして

やるようになり・・・だからこそというか、

またアシスタントという立場をすると、

アシスタントという立場だからこそ出来ることや気付くこともあって、

今でも機会や縁があるところで、

アシスタントやお手伝いをさせて頂いています。

 

とはいっても、純粋に楽しいのでやらせてもらっているのですが。

 

昨年はどちらかというと、ある一人の参加者さんと

じっくりと関わらせて頂きました。

少しずつ少しずつ彼と調子を合わせていくというのか、

彼との間のなにかを調律していくというか、・・・

そうして、本番、初めて一緒に踊ったのですが、

それまでの時間も含めて、そのすべての時間が

私にとってはかけがえのない時間になりました。

 

今年はまた昨年とは違うところでやらせて頂き、

全体とのかかわりの中で違う発見がたくさんありました。

 

こういう場に立つと

どういう風にそこに立つのかというか、

自分の在り方が本当に問われるなぁ、といつも思います。

 

人を見ていると、なぜかその人が入るとバラバラのようだった場が

ふっとひとつの踊りの場になったりすることがあったりする。

バラバラなのだけど、なにかひとつの踊りの場がそこで生まれていたりする。

それってなんなんだろうな〜と思って、いろいろ見ているのだけれど、

・・・相変わらずわかるようなわからないような・・・

やっぱりわからないな〜と思いながら、でもだからこそ、

なんだかんだ続けているのかもしれない。

 

また今年も関わらせて頂いたご縁に感謝。

 

 

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久々の音種♪&ワークショップ!                 

渋谷区の知的障害者教室からの依頼で

コンサート&ワークショップをさせて頂きました!

私も参加させて頂いてる、音楽ボランティアネットワーク「音種♪」に

今回は私からお願いして来てもらいました。

 

午前中は「音種♪」コンサート

そして午後は私のワークショップに生演奏で音をつけて頂きました!

 

私にとっては久々の音種♪でしたが、

よい意味で変わらない、よい意味で常に変化している(同じことがない)、

そして、なぜだか、どうにかなる!大丈夫!と信頼できるこの感じ。

ああ、そうだった、この感じが音種♪だ!って思いました。

 

コンサートではこの日の音種♪メンバー的に

どちらかというとじっくり聴くタイプの音楽が多かったり、

初めて聴くであろう、オリジナル曲もあったのですが、

みなさん、とてもじっくりと聴いてくださっていました。

そして!その中のとあるとても静かなオリジナル曲で、

聴いていたメンバーさんのお一人がふわ〜っと立ち上がり、

その音の世界の中で踊られて。それがとても美しくて・・・

彼女がとても美しいダンスをされていたので、私は踊らなくてもいいかな、と

思ったりしていたのですが、ある瞬間にす〜っと誘われて、

気付いたら一緒に踊っていました。

彼女とのダンスには、合わせたり、なにかしたり、・・・というのが必要ない、と

そこで感じたものを私は私で踊ればよい、と感じ・・・

・・・お互いに無言のなんとなくのやりとりで・・・

それが結果的に2人でのダンスになっていく感じがあり、ゾクゾクする時間でした。

いや〜・・・・・嬉しかったですね〜。

後で音種♪メンバーに

「事前に2人で振り付けて練習していたみたいな、2人のダンスになっていた。」

と言われましたが、

初対面です!!!初コラボです!!!即興です!!!(笑)。

彼女のおかげです。

 

その曲とその出来事をきっかけに、

聴いていたほかのメンバーさんたちも次々と立ち上がり、

身体丸ごとで音楽を楽しんでくださいました。

一緒にたくさん踊りました!ありがとうございます!

 

 

そして、午後は3つのグループに分かれての活動で、

その一つが私のダンスワークショップ。

さてさて、午前中の素敵なダンサーたちはいるかしら・・・?

 

いました〜!!!

 

午前中のコンサートで踊りだしていたメンバーさんが

たくさんいるグループでした!これは楽しみだ!!!

 

実際、私が少し提案するだけで、次々と踊りが返ってくるだけでなく、

こんなふうにしよう!あんなふうにしよう!と次々提案してくださったので、

私が、というより、そこにいたみんなで創った踊りの場でした。

 

そんな感じで私とメンバーさんで次々ああしようか、こうしようか・・・

とその場でやりとりしながらのワークショップだったので、

音種♪メンバーにもその場でかなり無茶ぶりを・・・

いや、いつもと言えばいつもですが・・・

でもそれを楽しんでくれた(はず!)音種♪メンバーには本当に助けられたし、

私もそうやって生まれていく踊りと音にワクワクしました!

なりさん、ゆみちゃん、ゆいちゃん、あやさん親子

どうなるかわからない道中を一緒にすすんで頂き(笑)、

本当にありがとうございました。

音種♪メンバーだから私もこんなことが思い切って出来るのです。。。

 

 

そして、短い時間でしたが、最終的にはみんなで

その教室のうたと踊りをつくり、ほかのグループの前で発表しました。

そうしたら、アンコールまで頂いて!

最後はほかのグループのメンバーさんやボランティアさんも

一緒に歌い踊り、大盛り上がりでした!

 

 

本当にまさに、メンバーさん、ボランティアさん、音種♪仲間たち・・・

そこにいたみんながいて生まれた場になり、とても嬉しく、

そして有難く思いました。

 

場を共にしたみなさま、本当にありがとうございました。

また一緒に踊りましょう〜♪

楽しみましょう〜♪

 

 

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ムービングアース東京公演 終了しました。                 

シアターXでのムービングアース公演、終了しました。

 

お越しくださった方々、関わってくださったすべてすべて・・・

本当にありがとうございました。

 

思えば今年は「竹林」アメリカ公演からはじまり、

「白鳥湖/黒鳥湖」津々浦々ツアー、

そして、今回の東京公演。

それはどこか一つながりで、それらの過程のすべてを経て、

今回の東京公演で、なにかはじめて見えてくるところがありました。

なにか今までとまた違う新しい段階というのか、

と、同時に初心に戻ってきたような。

 

「竹林」はとても好きな作品です。

でも、正直、アメリカ公演は大変なことも多かった。

そして、そこを越えたからこそ、アメリカ公演で

「竹林」は私の中で新たな扉がいくつも開いた感じで、

とても深いものになりました。

その作品をそこから再び取り組むこと。

再演というのはだからとても難しく、でもとても興味深い。

 

「竹林」の中にあるデュエットは私がとても本分と向き合えるパートであり、

踊るたびに深く深くなるので、私にとってとても大切なパートです。

今回はオリジナルのパートナーではないパートナーと踊りました。

それはわかっていたことで、それが大きな学びになるだろうな、と

はじめから覚悟の上で、リハーサルに入りました。

やってみると思ったよりはスムーズにすすんで、

あ、大丈夫だな、と思っていたのですが、間際に(私が)とても揺れて、

でもどうしても簡単なところでとりあえず解決!みたいなことはしたくなくて・・・

・・・揺れながら、自分のところに戻って自分を観察していると、

ああ!というところが少しずつわかってきて・・・

ほんの些細なことだったりするのかもしれない、と。

ちょっとした向きだったり、距離だったり・・・

でもそれが実は「信頼」できているか、ということだったりするのではないか、と。。

相手を、自分を、そして相手と自分のその空間を、本当に「信頼」しているか。。。

それは気持ちとかそういう問題ではなく、もっと具体的な関係というか、

そこにどう立つか、というところなのかもしれない・・・と感じました。

それは多分、タイプの違うパートナーと踊ったからこそ、

気付けたことだったと思います。

他者、と踊らなければわからなかったことだと思います。

 

なんだか、そういうことをすごく考えさせられる公演でした。

全体としても、今まで共に様々な経験をしてきたことが、

充実した形となって、舞台に立ち現れたようで、

一人一人が生かしあっていたように感じた、と言ってくださる方が多く、

それはとても有難いことだなぁ、と思います。

 

私も、悩むこともたくさんありましたが、

なにか一つ吹っ切れたというか、

ここからまたすすんでいけるな、と思います。

とにかく踊って踊って踊っていきたい。

踊りはまだまだまだまだ全然深いのだと改めて感じることができたから・・・

 

 

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