* 石を拾う

河原で石拾い。


今日は、みんなで。


ただただ、


石を拾う。


みんなで。


それだけのこと。


それなのに、


なんていい時間なんだろう・・・・・・・・・


なんて


いい時間なんだろう!!!!!


2012.01.14 Saturday * 23:52 | おどりのこと。 | comments(0) | -
* 踊りとは・・・・・・・

「踊りって・・・・・・でしょ。」


ここまでシンプルにスカッと言ってもらうと
気持ちがいいな。


(と言いつつ、それを伏せているのは、
人から言われるのはいいのだけど、
むしろ嬉しいくらいなのだけど、
自分では言葉にしたくなく・・・
してしまうと、それで完結してしまいそうだから。)



そう、ほんとに。
他の人がどうかは知らないけれど、
少なくとも私にとっては、


それ、だけ。
それ、しかない。
踊る動機、
踊る理由、
踊る意味、
踊ること、


が、
あるとすれば、
それ、だけ。


それなのに、
そのことに踊ることを通して気付くのに、
24年かかった。
少しづつは気づいていたけれど、
この前のソロをやって、
やっとちゃんとわかった気がする。


でも24年かかってよかった、と思う。


そして24年かかって
気付いた、とか
わかった、とか
言っているけど、
それと
それであるか、は
全然別である。


それ、は
状態であり、体験だから。
果てがない。
と、いうか、
その時、その時にしか、ない。
(密度、とか深さ、はあるかもしれないけど)
そして、
それ、がなんなのか、なんて
これ、といえることではけしてない。



だから、また、踊るのだろう。



舞い踊る時は、
それ、でありたい。
ただ、
それ、でありたい。。。。。。

(これはもしかしてとんでもない欲望なのかしら・・・・・・・)

そして、出来ることなら、
それさえ、どうでもよくなるくらい、
忘れてしまうくらい、
それ、となり、
舞い踊れたらいいのに。。。。。。。

(でも、もしかしたら、それはそれで、
案外、淋しいのかもしれないな・・・・・・・・・・
いや・・・・・・歓びとなるのかな・・・・・・
それとも、もうそういうこともどうでもよくなるのかな・・・・・・・
今の私にはわからないな。。。。。。)





と、ここまで書いてふと、思う。
たしかに、
踊ることは「それ」だけど、
「それ」は踊ること(だけ)では、ない、と。
「それ」のカタチは、
多分、
それぞれ。



2012.01.13 Friday * 23:40 | おどりのこと。 | comments(0) | -
* 稽古初め

新年、あけて・・・・・・ました・・・・・


今年もよろしくお願いいたします。



そんな1月は稽古期間。

2月の公演のための稽古、と
ようやく見つけたことを深めるための稽古、
地道に地味に
始めております。



3年目。

3年プロジェクトのファイナル。

ここへきて、まさかこの作品をやることになるとは思ってなかった。

はっきり言って、私にとってはある意味、トラウマ的踊り。



けど・・・・・・・・

不思議だ・・・・・

稽古を始めて気がついた。

私の身体は思いのほか、これを受け入れているのか・・・・・?!・・・・・・と・・・・・

頭では気が重くて仕方なかった。

あの、記憶、とか、あの、思い、とか、とか、

あの時は、身体でも違和感だった。

その時の、ものすごい苦手意識、とか。



なにが変わったのか?
なにが変えさせたのか?



・・・・・・・・・多分、いろいろ、いろいろな、こと。。。。。。


3年。
3年って例えばこういうことなのか・・・・・・・。




この作品へ向かう、その向かい方が全然違う、と
稽古をやって、私自身がびっくりした。



ここへきて、この作品やるんだ・・・・・・・・と思ったけれど、
だからこそ、あきらかになったことだ。



そして、
たしかに、私の中で小さなトラウマになったけれど、
でも、あの時あの言葉を言われなかったら、
きっと、この作品への向かい方はまた全然違っただろうし、
そもそも、今の私ではないだろう。
これもやらない、という選択をしていたかもしれない。
感謝、である。



とはいえ、
すんなりといくわけではもちろん、ない。
なんらかの
状況が変わると
また、
むくむくと
反発するなにか、が出てきたりする。
そういうことを一つ一つ味わったり、
譲れない何か、があったとしても、
それ持ちつつも、なにか動いていくことを発見する、
そんな時間。
それも稽古期間というものなのかもしれない。


そして本番を迎える。


この作品を踊り終えた後、
どんな自分に出会えるのだろう。

2012.01.07 Saturday * 22:37 | おどりのこと。 | comments(0) | -
* 2011年のおわりに

いろいろあった2011年。


関わってくださったすべての方々、
共演してくださった方々、
出会ったたくさんの方々、
支えてくださったり、導いてくださったり、
ただ、笑い合ったり・・・・・・・・・
ただ、いてくれたり・・・・・・・・
そんな、みなさま、みなさま・・・・・・・・


本当にありがとうございました。



いろいろあった2011年。

でも大切なものが見えた年でもあったような気がします。



自分自身のこともいろいろ・・・・・・・

・・・・・・・踊ることも・・・・・・・いろいろ、いろいろ・・・・・・・

でも、本当にこんな状況の中、
頂いた踊り場、作品、はどれもこれも
有難いものばかり・・・・・・・・

そんな有難い数々の経験の中で、
いつも「なにか」が「なにか」教えてくれていたような気がします。

改めていろいろ気づいたり、決意したり。


来年はそれらをちゃんと育てるべく、
いろいろ・・・・・・整えたりしないとなぁ、と思います。


いろいろあって、
やっぱり、この先、この方向をもっと
深めなければ、とつくづく感じたものがあるので、
稽古ももっとしたい。


来年の踊り場、表に出るのは2月からの予定です。
(今のところ。でもなんかあればやります。)


2012年もどうぞよろしくお願いいたします。


よいお年を!!!

2011.12.31 Saturday * 09:49 | おどりのこと。 | comments(0) | -
* 石と出会う日。

またまた、川へ石拾いへ。


来年の踊り場の為に。


この踊り場も、私にとって、とても重要な場になるだろう。
もうすでに現時点でわかっているからなぁ、
乗り越えないといけないこと、一つは・・・・・・・。
やっぱり、廻ってくるんだなぁ、
こうやって。。。。。
よくできているなあ。



この踊り場をやって、
それを本当に
越えられるか越えられないかはわからない。
もしかしたら一回で越えられるようなことではないのかもしれない。
でも、そこに立つ。
そのことに迷いはない。
・・・・・・・・なんて書くとなんだかとってもかっこよさげだけれど、
実際は、もっと・・・・・・なんというか・・・・・・・
わかっちゃった・・・・・・というか・・・・・・
やっぱりそれしかないよな・・・・・・みたいな心境なのである。。。。。
迷いはないけれど、潔くもない。
でも、やるしか、ない。








で、いつもの川へ。


やっぱり今日も美しい。


本当に贈り物だよなぁ、これは。





石探しは難航。

一つ目はすぐに見つかったけど、

そのパートナー探しにその川沿いのいくつもの川辺を廻る。







やっと出会えた二つの石さん。と、その石さんを育んだ(?)川。



出会うまでに時間は掛ったけれど、
見つけて、手に取ったら、すぐにわかりました。
私の手にすっとなじんでくれる。
私と一緒に踊ってくれる、
私と一緒にその過程を歩んでくれる、
石です。



向かい合うべきものへと向かうために、
まずはこの石ともっと仲良くなるところから。



そしてこの石をちゃんと打ち鳴らすことが出来るように・・・・・・。




「あなたは一体いつになったらちゃんと石を打つの?」
・・・・・・・・そうか・・・・・・・
あの時言われたあの言葉は・・・・・・・・・・・
もしかして・・・・・・・・・・

2011.12.21 Wednesday * 23:37 | おどりのこと。 | comments(0) | -

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