Wonderland
青柳ひづる〜舞と踊りと旅と〜

舞と踊りの場(スケジュール)                 

〜近々の舞・踊り場〜

 

10/9(月・祝)ソロ公演 万象連歌vol.3「To the Sea」詳細は→こちら。

 

 

11/4(土)〜5(日)星のたね主催「秋の星祭りアートキャンプvol.0」

          詳細は→こちら。

 

 

11/9(木)トリオ「星の巡り(青柳ひづる×高橋香衣×渡辺淳)」live

      詳細は→こちら。 

 

 

 

 

 

 

ワークショップ・クラスの詳細・予定はこちら→「ひとつぶの種・星のたね

 

 

 

 

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山へ                 

海か?山か?

私はどちらかというと馴染みがあるのは山です。

子どものころの夏休みの思い出も、

海へ行った記憶はほとんどなく、山ばかり。

 

でも、創作となるとそういうこととはちょっと違って、

(私の場合は、かもしれませんが。)

ここ数年、ずっと呼びかけられていたのは「海」でした。

海なんだなぁ・・・・・と思いながら、

その呼びかけに応じて、海を訪ね、海岸を歩き、

海辺にまつわるものごと、できごと、を紡ぎ、踊ってきた数年でした。

特にここ、1,2年は「To the Sea」と題した大小の作品を

いくつか創り、踊ってきましたが、

先日のソロ公演「To the Sea」で、ああ、これで一区切りだな、

という感があり、いつかまた「海」について

踊ることもあるかもしれませんが、今はひと段落だな、と思います。

 

そうしたら、次にやってきたのは「山」でした(笑)。

「山」なのか!「海」をやったら「山」なのか!!!

なんなんだ、これは(笑)。と思いますが、

「山」がやってきましたねぇ。おもしろいことに。

「海」の終わりかけからじわじわと「山」がやってきて、

なので、ここ数か月は「海」に取り組みつつ、

「山」を訪ねる日々でした。


 

〈星の巡り〉live   vol.1「〜山〜」

   11月9日(木)午後7:30開演(開場は30分前)

   会場:カフェムリウイ

   料金:2,000円+ワンドリンクオーダー

   出演:〈星の巡り〉青柳ひづる(ダンス)

            高橋香衣(太鼓・ヴァイオリン他)

            渡辺淳(尺八・篠笛)

 

 会場のカフェムリウイのイベントページにも掲載されています。→こちら。

 

 

 

きっかけは、私が主宰するダンスクラス「星のたね」の発表会に

2人にゲスト出演してもらったことです。

その発表会は、活動場所である里山をテーマにしていたこともあり、

2人にも、子どもたちと共にその里山を歩いてもらい、

葉っぱや枝や石ころを拾ったり、空気を吸ったり、風を感じたり、

野や神社で一緒に踊ったり、奏でたりしながら、作品創っていきました。

 

その時間はとても楽しかったのはもちろんですが、

踊ることや奏でることの原点や本質を改めて見つめる時間でもありました。

 

その時間と場を共にした私たちは、今度は3人でも

そんな場を、と思い、その一歩として、

今回のライブを開催する運びとなりました。

そして、テーマは自然と出会いの場である「山」となりました。


山は広く、深く、多様で、果てしなく・・・・・

どこまでたどり着けるのか・・・

今回できるのはきっと「山」のほんの一部ですが、

再び3人で「山」に通い、稽古しながら、

「山」に向かっています。

 

 

世田谷の一角で、どんな「山」が立ち現れてくるのか。

ぜひ、足をお運び頂けると嬉しいです。

 

 

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ソロ公演、終了しました。                 

ソロ公演、万象連歌vol.3「To the Sea」

〜すべての小さきものと、ただ一つのものに捧ぐ〜

 

無事、終了いたしました。

お越しくださったみなさま、

関わってくださったすべての方々、

そして、支えてくれていた、すべてのもの、

私に踊りと、踊る役割、を与えてくれた、

すべての小さきものたち・・・・・

に本当に感謝です。

やりきれたのはすべての力のおかげです。

ありがとうございました。

 

今回の作品の最後のシーンで踊った踊りを創ったのはもう3年前。

その時にこの踊りを最後のシーンで踊る、長編を踊ることになるだろう・・・

というような予感がありました。

これは、踊って踊って踊って、やっと最後のシーンで踊るための踊りだ、と。

そして、約1年半前にやっと肚がきまって、ソロをやろう、と

決心することができました。

でもそれからの日々は思っていた以上に、とてもとてもとても長い道のりでした。

本当にいろいろなことがあって、

自分でも思ってもいなかったような、いろいろな感情を味わって、

でも、それでも揺らぎそうで揺らがず、貫けたのは、

私の意志というより、なにかもっと別のなにかの力があったから、

のような気がします。

私の意志だけだったら、とっくに折れていたかもしれないな・・・。

 

最後の最後まで、いろいろなことがあったけど、

もうあとは信じて飛び込もうと、・・・・・・

というより、なぜかとても信じることができて、

場を信じて、その場に向かうことができました。

見守られていたな、と思います。

 

今回、貫くことができて、だからこそ、

見えてきたことも、気付きもいっぱいあって、

まだまだまだまだ、なところもいっぱいあるし、

奥はどんどん深くなるし・・・・・・で、

ああ、果てしないなぁ・・・・・・とつくづく感じてもいますが、

今、やるべきこと、今、踊る踊り、

やるべき時にやるべきことはやれた、とは思っていて、

それは本当に本当によかった、と思っています。

 

 

ムービングアースの仲間たちが、習作展、という修行の場のなかで

奮闘する中、一人その枠を外れて、わがままを通させて頂きました。

 

いろいろありましたが、そんな私のわがままを、許して、受け入れて、

ガツン!と初心に戻してくださり、そして見守ってくださった、ケイさん。

 

そんなわがままな私を受け入れて、心配してくれて、応援してくれて、

手伝ってくれた、ムービングアースの仲間たち。

ムービングアースの仲間たちと、ゲストダンスカンパニーのみなさんが

懸命に踊り紡ぎ、踊り繋いできてくれた場は、

すでに踊りの場が育っていました。

だから私はその場を信じて、足を踏み込むことができました。

 

習作展だけでも何作も何作もの作品と向き合うのにも関わらず、

別枠の私の長編作品にも真摯に向き合ってくださり、

何度も稽古にも立ち会ってくださり、

ベストなものを探ってくださった、舞台監督の河内連太さん。

 

条件が厳しい中でも、私の作品や踊りから、なにかを感じとり、

しかも何度もタイミングなどを変更しても嫌な顔一つせず、

付き合ってくださり、美しい光と闇を創ってくださった照明の清水さん。

 

構想を話し合う段階から、かなり二人で深い話をしました。

それを真摯に受け止めてくれて、なにかを感じ取ってくれて、

美しい衣装を作ってくれた、田村香織さん。

最終的に仕上がった衣装が白い紙に包まれて送られてきたものを

手にしたとき時、

「うわああ・・・、これは本当に〈ハレ〉の為の衣だ・・・・・。」

と感じました。

そして、その時、ああ、これで「整った」のだ、

あとはその時にただただ臨むだけだ、と定まった気がしました。

 

習作展と別枠になったため、2種類の異なる形態となり、

色々な面で二重の手間をおかけしてしまった、にも関わらず、

応援してくださった制作協力の斉藤朋さんと、

チラシデザイン・撮影の岩田さん。

 

本当にありがとうございました。

 

 

そして、絶対に見守ってくださっていたであろう、

室野井洋子さんにも・・・感謝。

 

 

 

本番はあっという間で、気付いたら終わりのシーンまできていて、

あまり覚えていませんが、

終わった今は案外とすっきりしています。

 

少しずつ切り替えて

来月の祭り(ライブ)のことを考えています(笑)。

11月は祭りますよ〜!!!

 

 

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ソロ公演まであと少し・・・                 

本番まであと2週間となりました。

 

ムービングアースメンバーの習作展、

そして、私のソロ公演、共に

通し稽古、スタッフ下見な日々です。

 

ムービングアースメンバーによる

習作展の稽古の様子や詳細は

こちら→ケイタケイ’sムービングアース・オリエントスフィア

10月の3連休、踊り三昧な3日間を堪能していただけたらと思います。

 

そして、その3連休の最後に、ソロ公演やらせて頂きます。
詳細は→こちら。

 

10月9日(月・祝)午後6時開演(開場は30分前)

会場:スタジオムービングアース

 

小さな会場ですので、できるだけ事前にご予約いただけると助かります。

 

あと少し。

なにかと共に踊り、なにかと共に稽古しているような、

そんな時間を大切にしたいと思います。

 

 

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放課後デイで音種♪                 

昨日は私がお仕事をさせて頂いている

都内の放課後等デイサービスで音種♪でした!

 

2年前にも音種♪をお願いし、今回で2回目。

一応、私が施設と音種♪のつなぎ役、ということで、

少しの不安と、たくさんの楽しみで、

ワクワクドキドキこの日を迎えました。

 

でも、とっても心強いメンバーで、

ああ、大丈夫、どんな状況になっても、どうにでもなる、と確信。

実際、一応の打ち合わせした演目、曲順などはあったけれど、

現場の感じを受け取って、その場に合うものを見極めて、演奏し、

(打ち合わせで決めた曲はほとんどやってないそうな。笑。)

でも、だからこそ、全部で一つの流れのあるような、

そんなイキイキとした場が生まれました。

本当に有難い・・・

 

今回の音種♪メンバーは

うたうたい山口愛ちゃん、

尺八・篠笛の渡辺淳さん、

ピアノの須藤さん、

歌のナツメグ舞さん、ギター宮本さん、

音種♪代表でパーカッションの成松さん、

 

そして!実は仕事仲間にクラリネット奏者がいて、

もうこれは是非やってもらおう!と私が密かに企てて(笑)、

3日前に無茶ぶり。

1曲特別参加してもらいました!!!

 

 

じっくり聴く時間あり、

一緒になって歌ったり、踊ったりの時間あり、

楽器に触れてみる時間あり。

いつも会っている利用者さんたちが、

ああこんなに歌うんだ〜、こんな風に踊るんだ〜、

こんな表情もするんだな〜、というのが見れたのも嬉しかったし、

利用者さん、スタッフさん、ボランティアさん、そして音種♪メンバーが

みんなで共にその場を作り、楽しんでくれたのが、なによりも嬉しかった!

 

好きな場所と好きな人たちが

よろこびで繋がるのは本当に嬉しいことです。

 

そしてつなぎ役としては本当にほっとしました・・・。

 

場を共にしたみなさま、本当にありがとうございました!!!

 

(子どもたちが、会場の飾りやメッセージカードを作ってくれました!

ありがとう〜。)

 

 

それにしても、こういう場でやると(こういう場でなくてもだけど)

音楽の、踊りの、本質的なことってなんだ?ということに

改めて向き合わされる。

音種♪の後、クラリネット奏者の仕事仲間と話していて、

彼らは、表面的なところでなく、本質的なところで

なにかを感じ取るよね・・・と。

それは今回のような音楽等をしている時だけではなく、

普段接している時も、ある。

しかし、本質的なことって・・・・・・・

難しいな・・・でも本当はとてもシンプルなことなのかもしれないけど・・・

でも、シンプルなことは・・・考えてしまうと・・・なんて難しいんだろう・・・

 

 

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