Wonderland
青柳ひづる〜舞と踊りと旅と〜

舞と踊りの場(スケジュール)                 

〜近々の舞・踊り場〜

 

7/1(土)里の市に参加。(ダンスクラス「星のたね」×高橋香衣)

 

7/29(土)「ダンスがみたい!19」詳細は→こちら 

(ケイタケイ’sムービングアース・オリエントスフィア) 

 

 

 

ワークショップ・クラスの詳細・予定はこちら→「ひとつぶの種・星のたね

 

 

 

 

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白鳥の湖                 

5月6月は公演はありませんでしたが、

ちょっとした環境の変化やら、

子どもたちのリハーサル、自分のリハーサル・・・などで

気付けばあっという間に6月も半ば過ぎ、あさっては夏至。

 

下記の公演まであと約1か月となりました。

「ダンスが見たい19〜白鳥の湖〜」

詳細はこちら。

 

会場でもあるd倉庫の企画で、ある一つのテーマで

複数のカンパニー、振付家が日替わりで公演するというもの。

ムービングアースは一昨年の「春の祭典」、

そして今年の「白鳥の湖」と2回目です。

 

「春の祭典」の時も、まさかムービングアースが?

春の祭典やる?そんなダンスカンパニーみたいなことを?(笑)

と思いましたが、やってみると、

ムービングアースがずっとやってきたこと、は

春の祭典に流れているものと実はとても共通していたので、

違和感なかったのですが、

 

今度は「白鳥の湖」と聞いたときは、ボス以外のみんなは

さすがに今度はやらないだろう・・・・・、と思っていましたが、

そんな私たちの予想など、ことごとく裏切っていくボスの自由度はさすがです。

 

 

ちなみに私は一応バレエ出身でして、約20年弱バレエをやっていました。

もちろん、トゥシューズはいて白鳥のコールドバレエも踊っていました。

白鳥とシルフィードのコールドのリハーサルは本当に過酷だったなぁ・・・

その音楽聴くのも嫌になるような、そんな頃、まさかこんな形で

「白鳥」を踊るとは夢にも思ってなかったし、

バレエを決死の覚悟で辞めたころ、

トゥシューズも何もかもバレエにまつわるものすべて捨てたあのころ、

まさか再びこんな形で「白鳥」を踊ることになるとは夢にも思ってなかった。

 

本当に人生はわからないものです・・・ということがよくわかります(笑)。

 

バレエの振りはもう染み込むほどやったので、

今でも踊れますが、バレエはもう挫折しきるほどやりきって、

全部捨てて、一度死んで、すでにあれは過去生だった、という感覚なので、

ムービングアース版「白鳥」を踊るのになんの抵抗もありませんが、

(むしろこんな形で踊ることになったのを楽しんでいますが)

まぁでも、そもそも「白鳥の湖」ではあるけど、

「白鳥の湖」ではないからな・・・

まぁそうだろうとは思っていたけど。

なんだか松とか?鶴とか????????自由だ・・・・・。

はてさて、ムービングアースの「白鳥」はどこへ辿り着くのやら?

 

ムービングアースとしてもかなりレアな公演になる思います。

ぜひ目撃しにいらしてください。

(1回公演で、例年どこも完売になっているようです。

ご予約はお早めに・・・)

 

7/29(日)19:30〜  d倉庫

ダンスがみたい19〜白鳥の湖〜

 

 

 

 

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「Follow the sea of SKIN〜肌の海を辿る〜」展より                 

 

 

 

 

 

🄫前澤秀登

 

4/3〜9に行われた田村香織さんの衣装展

「Follow the sea of SKIN〜肌の海を辿る〜」の期間中の

4/4に踊らせていただきました。

 

衣装展のダイジェスト映像と、

このほかの写真はこちらにも掲載されています。→田村香織(2017)

 

 

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「星のたね」発表会                 

ダンスクラス「星のたね」の2回目の発表会が無事、終了しました。

 

関わってくださったすべての方、もの、場、・・・

見に来てくださった方・・・

そのすべてが相まって、本当によい空気感に包まれた、

気持ちのよい場になりました。

 

(↑本編終演後も踊っている(笑)。)

 

この空気、この場、が立ち上がったことは

私にとって、これからの道にまた、ほんのり薄明りを灯してもらったような、

でも、同時にその先の奥深さがさらに増したような気もして、

なんとも言えないドキドキ感もあり。

 

それでも心強いのは、この空気感を共有した仲間たちがいること。

 

 

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします!!!

 

 

このクラスを2年前に引き継がせてくださった前任の方が

「クラスは実は生徒からこちらが学ぶ場。」とおっしゃっていました。

本当にその通りだな。

 

自分が踊っているだけではわからなかった、見えていなかったことを

このクラスがあることで、たくさん教えてもらっている。

そして、それは自分が踊る上でも本当に多くのことを

学ばせてもらっているな、と思います。

知らず知らずのうちにいただいていること、いただいてきたこと、

きっと私がまだまだ気づいていないことはたくさんあるのだろう。

 

 

またコツコツと自分の道を地道に歩んでいこうと思います。

 

 

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「肌の海を辿る」展                 

友人で衣装家の田村香織さんの作品展「肌の海を辿る」での

パフォーマンス(私の回)、無事終了いたしました。

 

 

意味なんてしょせん後付けかもしれなし、

空想に過ぎないのかもしれないけれど、

それでも踊ってみて、そのうえで感じたことは

たとえ空想だとしても、私にはもうちょっと

たしかなことのように思える。

 

今回は衣装展の中でのパフォーマンスということで、

なんらかの形で衣装と絡めたパフォーマンスを、というオーダーはあり。

会場に打ち合わせに行って、田村さんと話しながら、出てきたことは

とてもとてもシンプルなことでした。

簡単に言ってしまえば、ただ衣装を「受け取る(受け渡される)」ということ。

本当にそれだけをただただ、丁寧にやろう、と思いました。

どうしてだか、それ以外には考えられない、と思いました。

(それは多分、私が6年前にはできなかったこと、だったのかもしれない。)

 

今回の衣装はちょうど6年前の4月に本番を迎えた衣装でした。

その時とは場も条件も、やることも違ったので、

その時の作品とは全然違います、と話していました。

が、踊って、アフタートークをして、すべて終わって帰ってからふと思いました。

これは本当は6年前のあの時にもうすでにあったのではないか?

踊られなかった、もう一つの踊りとしてそこにすでに存在していたのではないか?

例えば、私と田村さんの間に交わされていた言葉以外のなにか、とか。

あの作品のそれ以前に、もしくはその裏側に。

そして、6年たった今回のパフォーマンスの向こう側には、

私がこの日はけたあの穴の先には、

6年前のあの舞台が続いているのではないか?

でも、もしそうだとしても、それは6年前には舞えなかった。

多分、6年後の今しか舞えなかった。

そんな「another dance」。

 

そういえば、この衣装、つなぎ目がないですね。

ぐるっと一つながりで、

始まりと終わりがなく・・・・・・・

今回のパフォーマンスも。。。。。

 

これは見てくださった方がアフタートークで教えてくださったこと。

これには私も気づいていなくて驚きました。

 

・・・はぁぁぁぁ・・・田村さんはいったいなにを受け取って

この衣装を作ってくださったのだろう・・・・・・

 

 

やる前は、場が違うから、でも衣装は同じだから、

全然違うけど、なにか重なることはあるのかも・・・くらいに思っていました。

でも、そうではなくて、裏と表だったのかもしれない。

でも、あの時の作品の裏側を明らかにした、解き明かした・・・わけではなくて、

裏と表がひっくり返った。そんな感じ。

 

それでも、多分、今回のことは

本来はやっぱり裏側なのだ。

でも、それが今回は衣装という側から入っていったことで、逆転した。

逆転して見えた世界は予想外だった。

 

衣装は、この場は、私が思っていた以上に

私になにかを伝えてくれたような気がする。

 

一つものをつくること、

(作品をつくること、衣装をつくること、舞い、踊ること、

もっと言えばたった一つの動作、も。)

そこに連なるもの、伴うもの、

その大きさというか、計り知れなさというか・・・に

少し空恐ろしさ、さえ感じるほどです。

怖さ、というより、畏れ、のような。

 

今回のことは、踊りの場ではなく、

こういう場だからこそ、で

こういう機会でなければ出来なかったし、

起こらなかったと思う。

 

でも、これはたしかに起こり、私は手渡された。

多分、これからの課題を。なにかを。

 

すごく貴重な機会を頂いたのだな、と思います。

 

まだまだ書ききれないくらいいろいろなことがあった気がするけれど、

とにかくそれくらい私にとっては、大きな場になりました。

 

 

このような機会を与えてくれた田村さんに、

そして、私に踊りを通してなにかを伝えてくれた「衣装」に、

そして、場をサポートしてくださったすべてに感謝です。

 

 

今回のこの企画、やってみた者の身をもって、言います!

本当におもしろい企画です。

アフタートークも含めて本当に興味深い。

私も都合さえ合えば毎日行きたいくらい。

ちなみに昨日は私はお客さんとして参加しましたが、すごくおもしろかったです!

毎日行って、毎日見て、毎日聞きたい。

(もう期間中行ける日がないのが本当に残念です。)

絶対皆さんそれぞれ捉え方が違うから、

毎日全然違うパフォーマンスだと思うし、

毎日全然違う場になると思うし、

トークもそれぞれかなり突っ込んだ話が聞けるのではないかな、と思います。

 

9日(日)までやってますよ〜。

ぜひ足を運んでみてください。

 

詳細はこちら→田村香織

 

 

 

 

 

前日に現地リハに向かったときは

駅に着いた途端、突然の雷雨だったのに

(でも雷雨に清められた感じがしたから悪くなかったけど)

この日は快晴!

時間がちょっとあったので、

乗換駅の大崎駅近くにあった神社へちょっと寄り道。

桜咲く。

 

板橋駅も桜咲く。

 

会場のくすのき荘と、

田村さん製作の衣装たち。

 

わかる人にはわかる?噂の?「角」

(「穴」の写真はありませんでした(笑)。)

 

 

 

 

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